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空気は鉄よりも強し。

2009.03.21/Sat/12:47:49

こんにちわ、トレヂエ通信特派員アコです。

突然ですが、
study.jpg

お水1ℓは1キロ
鉄1ℓは7.8キロ
空気1ℓは1.29グラム

ああ、空気はやっぱり軽いなあ、と。

ですが、鉄の塊7.8キロに巡り会うことはあまりない日常に対して、空気はこの地球にあまねく存在する物質。空気1ℓが1.29グラムだとするならば、すなわち1000ℓで1.29kg。1000ℓって、1立方メートルですよ。つまり、お引っ越し段ボール一杯分くらいの空気が約1.3kg。結構な重さじゃあないですか。しかも、ワタクシの今いる6畳間なら(2畳で1坪=3.3㎡)高さが3mとして、3.3×3=9.9㎥=だいたい10㎥。お引っ越し段ボール100個分。

て、ことは、単純計算で、130kgの空気がワタクシを縦横無尽に押し付けているということになります。とはいえ、有り難いことにこの気圧に耐えるべく地上生物として進化したお陰で、ワタクシ、潰されずにこうして呑気にブログなぞを書いている訳ですが。

重い鉄の塊と軽い空気のイメージをちょっとひっくり返していただきたいのでございます。

では次のイメージング。

空気のような気体は分子が一人一人離れている。
水のような液体は分子がみんな手をつないでいる。
鉄のような固体は分子が満員電車。


気体のスゴいところは、このスカスカを生かして、
体積を収縮させることができる、ということ。
圧縮空気・・・コンプレッサーはこの原理ですよね。
そして、
収縮した気体は元に戻ろうとする力を蓄えております。

空気バネって感じですね。

このバネの力(収縮した気体が元に戻ろうとする力)を【負荷】に利用してトレーニングマシンを作ったらどうなるか?


そんなことをちょいと想像しながらコチラのリンクを読んでいただけると幸いです↓

【そのマシンの「1ポンド」は本当に「1ポンド」ですか?】

そして、どのくらい鉄の塊を積み上げて持ち上げられるか、という【足し算】オンリーの思考よりも、

パワー=筋力×スピード

という【かけ算】がいかにトレーニングに重要か、と言うことが分かってきます。
コチラも合わせてご覧下さい↓。

カイザー:
目的別ガイド
インフィニティ

ハイゆっくりあげて~、ハイ下ろして~、
に、カイザーのマシンは無縁です。コチラのビデオは圧巻↓


ワタクシ、科学系想像力とは無縁の生活を三十余年してまいりましたが、トレヂエ通信特派員として、この自動拒否反応を何とか克服しないと記事が書けないことが判明。これを完璧に理解するにはボイルの法則だのジュールがどうしたの、慣性ってなによ、とワタクシのキャパを完全圧制してしまいますが、空気は思ったよりも凄いではないか、しかもそれをマシンに使っちゃうのは、もっと凄いんじゃあないか、という気がして頂ければ幸いです。もちろん正しく理解できる方、ブラボーです。ワタクシに教えて下さい。

では、皆様、良き週末を。
コチラも科学拒否反応後の励みになりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
ポチ1号


ポチ2号
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【追記:ちょっと自力で学んでみました】
(大きくしてどうぞ)
ぼいるのほーそく


空気なんて、○のつっぱりにもならん、とつい思いがちですが、こんな事もできます↓。

この空気の強さを跳ね返す強靭な体作り、と思うと、かなりスーパーヒーローチック。


カテゴリ: カイザー
テーマ: 筋トレ
ジャンル: スポーツ
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この記事に対するコメント

論より証拠

中学・高校でならったはずのことなのに、その原理が実際の身の回りでどんなふうに「ある」のかを実感する機会って、あんまりありませんよね。
トレーニングは「物理学」を知るための宝の山みたいなものです。私もニュートン力学なんて、教室ではちんぷんかんぷんでしたが、実感を伴った学習というのがいちばん分りやすいですね。
URL | 福長 #-
2009/03/21 21:19 * 編集 *

プシューの力

m3で運動遊びの楽しさに目覚めてしまったアバウト佐々木です。
m3詣での成果で下半身はキュッとしまりましたが、胸板あたりがやけに頼りないことを自覚してしまう今日この頃でした。
で、つい先頃からm3の後にカイザーマシンによる胸板と上腕の運動を始めたという訳なんです。
空気圧でコントロールするマシンなんて・・・と始めは懐疑的でしたが、これが意外やグッドなんです。さながら操縦桿を握るコックピットのパイロットのごとく、自分の行きたい方向へ空気が導いてくれるって感じがクセになりそうです。
カイザーくんと仲良しになって、この夏までには「Tシャツがやけに似合うセクシーなオヤジ」になろう!そうこっそり決心してしまったワタシでした。
URL | アバウト佐々木 #-
2009/03/21 21:20 * 編集 *

中高の記憶に

まああああったく、物理というカテゴリーが出てきません。
論も証拠もないマイ物理。

解ったら楽しいだろうなーということだけが、今の所判明しています。
URL | アコ #-
2009/03/22 00:10 * 編集 *

なるほど

30年経ってなるほど、そう言う説明の仕方があったかと妙に納得。5月に明治大学で最新トレーニングマシンという特別講義を依頼されているので、
これは総て使えます。あんがとよー!!!!
それにしても、今回のアメリカの旅ではカイザーと30年やって来て良かったと思えた。代理店ミーティングでのプレゼンテーションで分かったのですが、アメリカのプロチームのほぼ半数がカイザーのユーザーであり、イングランドのプレミアリーグの80%はカイザーのユーザーであり、昨年のオランダの総てのジムにインフィニティー(ケーブルマシン)が導入されたと報告されていました。今回のオランダチームの頑張りの裏にはカイザーが一役買っていたのかもね。オランダオリンピックコミッティーはカイザーを選定してナショナルチームのトレーニングに導入をしているとの事です。30年待った甲斐があった。日本では約4000台が導入されていますが、最近はトレーニングが一般化すると同時に筋肉馬鹿が大手を振ってしまいました。とうのアメリカも同じです。この27年間はこの足し算しか知らないキン肉マンとの論争で疲れていました。この3年、やっとアスリートパフォーマンスのマイクが出て来て、かけ算の分かるコーチが出て来たのです。かけ算の逆襲を日本でもやらなければ、日本のトレーニングはますます遅れを取ってしまうと思うのですよ。これを言い始めると30年の恨みが吹き出すのよね。。。。フーッ!!!!
URL | 体調 #-
2009/03/22 00:27 * 編集 *

プシュってますか?

大幅に遅れコメントですみません。

その後、御殿山体操部はいかがでしょうか?
ファンクショナルトレーナーと名の付くマシンは数あれど、カイザーの手応えは新感覚。鉄の塊が上下するのはビジュアル的に【やってる感】はあるものの、この地球上に物理という自然の摂理がある限り、実際に【やっている】ということとは別物のようです。そんなことを頭の片隅に置きつつ、【Tシャツがやけに似合うセクシーなオヤジ】ぜひ、やっちゃってください。カイザー君が味方です。
URL | アコ #-
2009/03/28 09:48 * 編集 *

恨みがプシュー。

体調、

そんなに愚痴ってはいけません。
今回の取材を通して、ワタクシ、カイザー君にかなり親近感を覚えました。ガチンコ勝負ばかりが突破口ではございません。北風のように吹きすさぶより、太陽のように暖かく、みんなの【誤解】というコートを脱いでもらえる工夫をいたしましょう。
URL | アコ #-
2009/03/30 14:00 * 編集 *
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